 中芸高速通信網贈収賄事件で元町議２人を起訴 高知地検（１２月２６日）
図書館合築計画は白紙に 塚地佐智議員が質問 １２月県議会（１２月２６日）
図書館建設に県民の声を 駆け込みでなく熟議こそ 新時代の図書館をつくる高知の会結成（１２月１９日）
コラムアンテナ「図書館合築 消える大義と財政メリット」（１２月１９日）
苦戦続く県銀座アンテナ店 物販部門 開店４カ月低迷深刻 ９月中旬以降ノルマ達成した週なし（１２月１９日）
これでいいのか新点字図書館 第１回検討委 あまりに短い審議日程 枠ありきに委員猛反発（１２月１２日）
ひかりあれ土佐 高知市福祉事務所が生保支給見直しへ（１２月１２日）
ＴＰＰ交渉反対意見書を採択 高知県議会 共産・自民が提出 反対は民主・大石議員のみ（１２月１２日）
県教育長が合築ありきを強調 新図書館第２回検討委 「市民」機能低下への懸念根深く（１２月５日）
おかえり 金英丸(１１月２１日）
保護費全額徴収に問題あり 高知市役所内部にも異論 「ひかりあれ土佐」問題（１１月１４日）
コラム南炎 鳥取県立図書館（１１月２１日）
コラムアンテナ「山内新資料館 あれもこれもでなく」（１１月１４日）
コラム南炎 道警裏金裁判判決（１１月７日）
生活保護費を団体が一括管理 「ひかりあれ土佐」 東北などから１０人 高知市は容認（１１月７日）
新図書館基本構想検討委 合築案に慎重意見続出 スケジュールに乱れ（１１月７日）
生活保護費を団体が一括管理 「ひかりあれ土佐」 那覇や仙台で問題に（１０月２８日）
「冤罪繰り返すな」 白バイ事件・片岡さんの再審めざし高知市で集会（１０月１７日）
県民不在合築ありき許されぬ 図書館一体整備に反対 共産緑心・塚地佐智議員の討論（１０月２４日）
コラムアンテナ 「誰のためのヘリ有料化か」（１０月２４日）
視界不良 銀座アンテナショップ 来店者数が大幅減 ９月以降物販苦戦 地産外商公社「これからが正念場」（１０月１７日）
「本物に接する観光行政を」 共産緑心・米田稔議員の質問 ９月県議会（１０月１０日）
コラムアンテナ 田母神講演 須崎市平和行政の汚点（１０月３日）
拙速な合築ありき禍根残す 共産・江口議員が討論 新風・和田議員「反対のための反対理解できぬ」 高知市議会（１０月１０日）
どこへ行く森林環境税 県立新安芸病院建設費に投入 ９６００万円 今回限りのお手盛り（９月２６日）
コラムアンテナ 民主党代表選とは何だったのか（９月２６日）
龍馬生家セットが展示の目玉 企画料含め７５００万円は安い 尾崎高知県知事（９月２６日）
高知医療センター 病院議会で何がおきているのか 一部議員が執拗に企業団攻撃 背景に次期企業長ポスト（９月１９日）
高知地検が会見を一部オープン化 高知民報が記者発表に出席（９月１９日）
三嶺山頂を面的に防護 徳島県が実施、高知県も共同 延長２・３㎞（９月１２日）
コラムアンテナ 尾崎高知県知事が高知市教育長を叱責（９月１２日）
県・高知市図書館一体的整備 財政論先行し特例債に駆け込み 立地は北東グラウンド部分（９月５日）
県・高知市図書館の一体的整備＝統合にゴーサイン トップ会談詳報（８月２５日）
コラムアンテナ 旧態依然 人権研修で死語拡散 高知市（９月５日）
コラム南炎 すっきりしないナイター決着（９月５日）
検証・不入山遭難 事故発生から４週間 ハイキングに潜む落とし穴（８月２２日）
行政が田母神講演会を主催・後援 須崎市 市議会決議も無視（８月８日）
尾崎高知県知事 消費税論議早期開始求める 「結論は軽々に出せない」（８月８日）
全国学テ結果を公表 「期待もっと高かった」 中沢高知県教育長（８月８日）
県立・高知市民図書館合築やめて 「高知の図書館を考える県民の会」結成（８月１日）
どうなる県立・高知市民図書館合築の行方 （７月２５日）
コラム南炎 つかこうへい死す（７月２５日）
コラムアンテナ 人権力は養われたか？辛淑玉高知講演（7月２５日）
山内大名家資料保存ピンチ 「劣悪な実態知って」収蔵庫を公開（７月２５日）
意見書採決でミス 高知市議会（７月１８日）
コラムアンテナ 「国債のススメ 後は野となれ山となれ 麻生元首相」（７月７日）
コラムアンテナ 民主党のジレンマ 消費税公約（７月４日）
自民党・島崎利幸議員に問責決議 賭博容認発言に批判 高知市議会（７月４日）
消費税増税が一大争点に 高知青年会議所 参院候補者討論会（６月２７日）
コラムアンテナ またしても比例は公明（６月２７日）
多重債務根絶へ前進 貸金業法改正が本格実施 総量規制、グレーゾーン金利撤廃（６月２０）
コラムアンテナ 新歴史資料館が始動（６月２０日）
特定不妊治療 中核市外し 歯止め効果に疑問（６月１３日）
コラムアンテナ「ＰＦＩその後」（６月１３日）
連載「どこへ行く高知の教育」 ２４ なぜ減らぬ高校定員内不合格（６月１３日）
４０００食給食センター 反対派シンポに市長出席 香南市（６月６日）
三嶺一帯 笹衰退が深刻 ３５回清掃登山 １２８キロのゴミ下ろす（６月６日）
コラムアンテナ 社民高知県連 普天間問題腰砕け（５月３０日）
県・高知市図書館合築リミット迫る ９月期限検討進まず 単独整備へ発想の転換を（５月３０日）
高知県まんが・コンテンツ課がiPad導入（５月２７日）
特定不妊治療県単助成 トップ合意の文書なし 「紳士協定だ」（５月２６日）
特定不妊治療県単助成 中核市除外をトップで確認 高知市全面降伏（５月２５日）
コラムアンテナ 民主党の苦悩 タウンミーティング（５月２３日）
移動図書館運営を県外企業に委託 落札は大新東 高知市民図書館（５月１６日）
尾崎高知県知事 「米軍基地誘致は高知の強み殺すので反対」（５月１６日）
旧同和住宅 公募情報の操作を継続 高知市が同和行政「見直し」（５月２日）
県医師会・歯科医師会 政治団体は別住所に（５月２日）
コラムアンテナ 総合あんしんセンター 中途半端な保健所機能 合築ありきで理念見えず 高知市（５月２日）
コラムアンテナ どうなる銀座アンテナショップ 懸念再燃（４月２５日）
連載「どこへ行く高知の教育」 ２３ 高校再統廃合計画が始動（４月２５日）
コラムアンテナ 「高校無償化 留年生の差別許されず」（４月１８日）
連載「どこへ行く高知の教育」 ２２ 小津・西が定員割れ 高校入試に異変（４月１８日）
県単補助 中核市差別やめよ 全会一致で意見書 高知市議会（４月１１日）
民主・広田参議院議員 「自衛隊に入りたい子供がでてくるように」 軍隊式敬礼も（４月１１日）
高知点字図書館 運営費激減 スタッフ不足し機器老朽化 県は無関心（４月１１日）
コラムアンテナ 「浮浪者」排除で活性化？（４月１１日）
地上デジタル アナログ停波まで５００日（３月２１日、２８日、４月１１日）
高知市議会ゴミ有料化案を否決 市民パワー「高知方式」守る 与党に亀裂 ポスト岡崎の動きも（４月４日）
連載「どこへ行く高知の教育」 21特別支援学校新設は不要か？（３月２８日）
安芸市議会 ２２年度当初予算を否決 穴内保育所「休止」に待った（３月２８日）
どうなるゴミ有料化条例 ３月高知市議会代表質問（３月２１日）
西武跡地にパチンコ１２３（３月２１日）
環境部長が「ゴミ有料化しなくても減量はできる」 高知市議会（３月１８日）
特定不妊治療県助成 中核市排除の根拠どこに？ 高知市は猛反発（３月１４日）
「夜間の駐屯地外訓練やる」 陸自５０普通科連隊長（３月１４日）
ゴミ有料化条例否決の可能性も 与党会派も批判 継続修正の含み予断許さず 高知市議会（３月７日）
コラムアンテナ 「そっと背中を支える？ 国の責任希薄な総理の認識」（３月７日）
連載「どこへ行く高知の教育」 20高知市立養護小学部新入生が倍増（２月２８日）
コラムアンテナ 「小泉進次郎は自民党再生の旗手か？」（２月２１日）
歩きたばこ条例 あなたはどう思いますか？ 高知市（２月２１日）
分別意識にかげり？ プラゴミ不適物混入率が増加 有料化説明会と同調 高知方式瓦解への警鐘か（２月１４日）
広報で偏見を拡散 県人権共闘が南国市に申し入れ（２月１４日）
コラムアンテナ 「米巡洋艦宿毛寄港の持つ意味」（２月１４日）
ロン・ボクソール艦長の会見要旨（２月１４日）
尾崎知事 米軍艦船寄港に警戒感乏しく 外国人参政権には消極的（２月１４日）
米ミサイル巡洋艦レイク・エリーが宿毛湾港に入港 抗議集会に１５０人（２月７日）
「子ども会」の違い強調 同和問題の「壁」再生産 高知市教研（２月７日）
四万十市で「報告学習会」 田中市長出席 主体性は堅持 解同の企業名公表要求には応じず（1月３１日）
コラムアンテナ「高知らしさか、銀座への調和か？」（１月３１日）
連載「どこへ行く高知の教育」 ⑲山田養護学校 急がれる規模適正化（１月２４日）
米ミサイル巡洋艦がまた宿毛へ 核搭載可能艦レイク・エリー 県は外務省に核の有無照会（１月２４日）
連載「どこへ行く高知の教育」 ⑱分校併置 日高養護規模適正化には疑問符（１月１７日)
給食センター統合 子どものメリットは？ 香南市選出・清藤真司県議（１月１７日）
民主党「地域主権」に危うさ 地方自治の視点こそ必要 霜田博史・高知自治体問題研究所理事長に聞く（１月１０日）
コラム南炎 「体力とはコツなのか？」（１月１０日）
西武跡地「高買いは違法に」 尾崎高知県知事 買収も交換もせず（１月１０日）
コラムアンテナ「正確さ欠く西武跡地の議論」（１月１０日）
野田正彰 龍馬を消費する社会とは 「大河」のイデオロギー見据えよ（２０１０年１月１日）
秘境駅を訪ねて 土讃線「新改駅」 今も現役スイッチバック（２０１０年１月１日）
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