 県議会 議案賛否結果公表へ 全議案１２月議会から（１２月１８日）
高知短大の役割終わっていない 「存続を求める会」（１２月１８日）
いつまで続ける不正常な占有 追手門前「藤並茶屋」 財務事務所「計画あれば動く」（１２月４日）
コラムアンテナ 「世帯票 時代錯誤の象徴」（１２月１１日）
大型事業偏重か生活重視か 政策の違い浮き彫り 高知市長選 ＪＣ高知討論会（１１月２０日）
尾﨑正直氏 高知県知事に再選 無投票で 「県民の信任の現れ」 佐竹共産党県委員長が談話（１１月２０日）
中曽根元首相 「慰安所」設置に関与 ボルネオ・バリクパパン 草の家が証拠公表（１１月６日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」（最終回）25 「構造改革」 基地・核施設とは一線画す（１０月３０日）
三石副議長（自民） 「女性も女性、陥れるとか」 警官が留置被告女性に触る不適切事案で（１０月２７日）
高知県知事選挙 日本共産党は候補擁立せず（１０月２５日）
コラムアンテナ 「アル中」 偏見に満ちた認識（１０月２３日）
県知事選にのぞむ日本共産党の政策アピール（１０月１８日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ㉔堅実な脱原発を指向（１０月１６日）
近現代史の欠落学べ 野田正彰氏が講演 女性九条の会高知（１０月９日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ㉓イデオロギー持ち込みを否定（１０月９日）
高知市長選に迫哲郎さん（１０月５日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ㉒病院ＰＦＩ解除を決断（１０月２日）
セシウム１３７ 高知では平常 核実験・チェルノブイリより影響小さく（９月２５日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ㉑ＴＰＰ参加 「あまりにも拙速」（９月２５日）
原発いらない伊方廃炉に 福島原発事故から半年 高知市で２００人がデモ（９月１８日）
コラムアンテナ 動き始めた高校再々編（９月１８日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑳米軍基地「高知の強み殺す」（９月１８日）
エコサイクルセンター開業 １８年間翻弄された日高村政（９月１１日）
コラムアンテナ 野田新総理よどこにいく（９月１１日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑲西武跡地高買を拒否（９月１１日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑱議論沸騰三志士像（９月４日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑰ドラマセット展示に３・８億円（８月２８日）
WARNING！アライグマ侵入防げ（８月１４日）
違法献金 自民党県連ぐるみ 韓国系パチンコ業者から（８月１４日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑯観光行政 即効性を重視（８月１４日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑮禁断の世界 銀座出店（８月７日）
届いていた「間島パルチザンの歌」 海越える国際連帯 戸田郁子『中国朝鮮族を生きる』（８月７日）
コラムアンテナ 自民党の混迷 「構造改革」の呪縛（７月３１日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑭首都圏アンテナショップへの執念（７月３１日）
放射能汚染牛肉が食卓に 「どこまでひろがる」県民に不安 全頭調査に国の責任急げ（７月２４日）
コラムアンテナ 村崎太郎のカミングアウト その後（７月２４日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑬少人数拡大への努力（７月２４日）
新エネ転換のカギにぎる太陽光発電 かみ合わない県補助金伸びず 四国県庁所在地で補助ないのは高知市だけ（７月１７日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」⑫原点は一生懸命頑張る(７月１７日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑪尾﨑知事の教育体験（７月１０日）
伊方１号機１６年間脆性劣化データなし（７月１０日）
原発停止 夏を乗り切れるか 伊方３号機止めても支障なし 四国電力に余力（７月３日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行は本物か」 ⑩全数調査に強いこだわり（７月３日）
高知市立中 武道必修・女子相撲も 「ありえない。まるでセクハラ」 生徒・保護者に反発（７月３日）
不安ひろがる武道必修化 中学１・２年の男女全員 来年度から一斉 学校の実情無視（６月２６日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行」は本物か ⑨学テ４年間で全国平均に（６月２６日）
コラムアンテナ ９４歳殺人事件のやりきれなさ（６月２６日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行」は本物か ⑧教育行政における変化（６月１９日）
原発いらない 一緒に歩こう ６・１１行動 高知市で２５０人がデモ（６月１９日）
コラムアンテナ 高知信金固定資産税減免のその後（６月１９日）
念書理由に固定資産税を減免 旧春野町・高知信用金庫の覚書で駆け込み専決 減税額ブラックボックス 高知市（６月１２日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行」は本物か ⑦闇融資から何を学ぶか（６月１２日）
尾﨑知事の原発脱却は本物か 孫ソフトバンク社長と共同歩調 伊方の危険認識には不十分さ（６月５日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行」は本物か ⑥県勢浮揚なるか 産業振興計画（６月５日）
四万十市で脱原発行動」 ６０人が「伊方を止めろ」、「原発いらない」と訴え（５月２１日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行」は本物か ⑤東京事務所体制倍増（５月２９日）
コラムアンテナ 高知市議会分煙対策のその後（５月２９日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行」は本物か ④ガソリン暫定税率廃止に抵抗（５月２２日）
校舎耐震工事でPTA負担２２０万円 高知追手前高 須崎工高は３０～５０万円 空調移設費 公教育無償に逆行（５月１５日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行」は本物か ③初県議会で核廃処分場誘致否定（５月１５日）
原発依存から脱却すべき 安全な新エネルギーへ転換 尾崎高知県知事（５月１５日）
県教委大失態 学校警察情報通知 またもや承認されず これで３度目（５月１５日）
連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行」は本物か ②県政の持つ二面性（５月１日）
原子力・エネルギー教育支援事業 今年度の伊方見学は中止に 県立工業高（５月１日）
学警連携前のめり 協定結ばぬまま保護者に通知 県教委（４月２４日）
新連載 尾崎県政の４年間 「対話と実行」は本物か ①批判とどう向きあうか（４月２４日）
東北から我々が学ぶことは（４月１７日）
終業式に採用審査なぜぶつける？一転日程変更 県教委（４月１７日）
急がれる地域づくり 高知市保健所長に聞く（４月１７日）
東日本大震災 高知医療生協が宮城県で救援活動（４月１０日）
必ずくる南海地震 対策強めて減災めざす学習会（４月１０日）
新図書館構想の後味の悪さ（４月３日）
新図書館検討委 「県政上の汚点、報告書から名前外して」 手続き誤りに委員が抗議（３月２６日）
新図書館検討委を終えて 中沢県教育長の一問一答（３月２６日）
プルサーマル即時中止・原発撤退意見書可決 共産提出 自民反対、民主バラバラ 高知市議会（３月２５日）
崩れ去った原発安全神話（３月２７日）
最悪の原発事故 伊方プルサーマル即時中止を（３月２０日）
どこかズレてる高知市の分煙対策（３月１３日）
保育市場化・児童福祉解体 「新システム」の問題点 田中・高知女子大教授に聞く（３月６日）
新図書館「相当なボリューム」 高さ２８メートル超ある 岡崎高知市長 （２月２８日）
高齢夫婦殺人事件 背景にあるもの（２月２０日）
尾崎高知県知事 新図書館予算計上について 会見での発言要旨（２月１７日）
中沢県教育長「合築やめる理屈にはなっていないと判断」し予算提出 「可決されればゴーサイン」 検討委員会・パブコメは置きざり（２月１７日）
シンポ「県民・市民の声を図書館づくりに」 野田正彰・関西学院大教授が発言（２月２０日）
拙速な合築に懸念深く 県・高知市主催「新図書館フォーラム」（２月２０日）
追手前小は適地ではない 地元委員４人が反対意見 第６回新図書館検討委（２月１３日）
宿毛湾の軍事化深刻に 米海軍揚陸艦トーテュガと海自輸送艦が入港 洋上でホーバークラフト交換訓練実施 抗議デモに１００人（２月６日）
米海軍トーテュガ・海自「しもきた」 入港目的を虚偽申請 接岸は親善・休養ではなく合同輸送訓練 海自幕僚監部が発表 非核平和決議に抵触（１月２４日）
新図書館検討委 異論根強く合築の結論出ず 宮地委員長「両論併記に」 植松筑波大教授は「１３０００㎡には収まらない」（１月３０日）
同和関係者リストに固執 「地区」内外を比較調査 高知市（１月３０日）
新点字図書館検討委に県が正式参加 「期限的に無理なので議論できない」 駆け込みの弊害露呈（１月２３日）
コラムアンテナ どこへ行く レイマンコントロール（１月１６日）
新春討論 不登校は悪いことではない テストの点数が本当の学力か 大崎博澄・たんぽぽ教育研究所長（２０１１年１月１日）
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