同和行政大きく転換 「よこはま水産」問題自信持って取り組んできた 橋本知事(12月29日)
自民が12年当時の県海洋局長の尋問に激しく抵抗 あきれる「ご都合主義」 県議会百条委(12月26日)
漁業信用基金協会出資金問題 百条委権限を産経委に付与 政治的思惑先行 12月県議会(12月19日)
漁業守る県行政の役割とは何か 県漁業信用基金協会出資への監査に関して(12月13日)
ホントに必要?高知駅前複合施設 利便性・コスト削減疑問 メリットどこに(12月10日)
橋本知事 「期数より年齢。気力体力もって仕事できるかどうか」 多選問題に答えて(11月30日)
中学校少人数学級実施を明記 「教育改革10年を未来につなげる会」が県教委に提言(11月22日)
政治献金が介護保険の費用? 民主党支部への300万円を「やさしいグループ」会計から捻出か 高知市労働事業協会(11月19日)
「深刻な実態座視できない」 高知市に続き県も独自減免に意欲 「障害者自立支援」法(11月19日)
「解同」市協に「背信行為」と迫られ「改良住宅」入居選考方法で逆行現象 高知市(11月12日)
公益法人・高知市労働事業協会 定められた情報開示に応じず 「解同」高知市協と表裏一体(10月29日)
教育の成果とは何か 県教委は数値だけでなく学校の現場へ 中学校30人学級に関して(10月29日)
「解同」系公益法人・高知市労働事業協会 特命随契請けながら民主党に300万円献金(10月22日)
県民不在 どこへ行く「県立大改革」 県民の学習権保障を軸にした議論を(10月15日)
言いがかりと難癖 自民党ら4会派の賛成で出資執行の停止を要望する決議を可決 9月県議会(10月15日)
中学校30人学級は3校研究指定を維持 小学校の35人学級は4年生まで 県教委(10月12日)
「よこはま水産」問題 県基金協会への出資停止要求決議案を提出 自民・県民ク・公明・県政会 漁業団体は反発(10月2日)
行き詰まった「核燃料サイクル」 最終処分場誘致の根本にあるもの(10月1日)
新堀川4車線工事 橋本知事が見直し示唆 9月県議会(9月26日)
新堀川4車線化工事は一旦凍結を 交通量減少 必要性乏しく(10月1日)
郷土を原発のゴミ捨て場にするな 高レベル放射性廃棄物問題学習会に400人 津野町(9月24日)
コラム南炎「1億円の保証人」(9月24日)
県・高知市が「安全・安心まちづくり条例」年度内制定へ 罰則規定はなし 監視社会への懸念も(9月17日)
橋本知事 高レベル放射性廃棄物処分場受け入れ改めて否定(9月14日)
障害者自立支援法 高知市が独自の減免方針固める 市民の願いに応える判断(9月10日)
特集「よこはま水産」問題 県議会産経委の調査終結 9月議会にとりまとめ 元海洋局次長の「自己弁護」に終始(9月10日)
今度は津野町 高レベル放射性廃棄物処分場誘致へ9月町議会で陳情採択か 候補地は四万十源流(9月4日)
入浴サービス開始から3カ月 登録者倍増のべ700人が利用 ボイラー修繕など課題も(9月3日)
橋本知事 首相靖国参拝を痛烈批判 自民総裁選「誰が総理になっても地方に大きな違いなし」(8月24日)
岡崎高知市長 障害者「自立支援法」負担軽減にむけた独自減免に意欲(8月23日)
デマ演説裁判 公明党・松あきら参院議員らが「遺憾の意」 日本共産党と和解の一方で「松演説に誤りなし(公明新聞)」 デマ体質相変わらず(8月27日)
「よこまは水産」問題 県議会産経委調査で明らかになったもの 県民不在の引き延ばしは許されない(8月27日)
高知市は追認寸前だった 副議長違法倉庫問題(8月13日)
西部・城東・高岡中の30人学級研究指定 来年度どうなる すべての公立中の少人数クラス編成早く(8月6日)
高知市副議長(公明)が副議長辞任 立場利用した議会質問未解明のまま (8月1日)
高知市議会副議長が違法倉庫を撤去 議会質問で圧力 公明党市議団ぐるみの疑いも(8月6日)
ルール無視 高知市副議長(公明)が農振法に違反し倉庫を建築使用 議会代表する資格なし(7月30日)
県医師・歯科医師連盟 15年高知市長選で岡崎陣営最大のスポンサーだった 両者の関係濃密(7月23日)
高知市 新設「総合あんしんセンター」へ県医師連盟・県歯科医師連盟(政治団体)の入居容認(7月16日)
依然見えぬ「闇」 野村元海洋局次長が焦点の「組織決定」を11年5月4日から6日に翻す 県議会産経委「よこはま水産」問題(7月13日)
「極秘メモ」 野村氏自身が作成に関与していた 客観性に疑問符 県議会産経委「よこはま水産」問題(7月13日)
県監査委員が自ら勧告否定? 「県警捜査費の返還を求める決議」に武石(自民)、黒岩正(公明)議員が反対 6月県議会(7月16日)
県政記者クラブ「記者会見についての回答」の全文を紹介(7月6日)
「よこはま水産」問題 極秘メモ書いたのは誰? 星沢元海洋局次長が産経委提出メモを説明 野村証言の信用性揺らぐ(7月4日)
「よこはま水産」問題 産経委への野村俊夫海洋局次長(当時)提出資料は出所不明(7月2日)
「よこはま水産」問題 「次長の認識の間違いは確認済」 橋本知事が本会議答弁で疑惑否定
6月県議会(6月28日)
「よこはま水産」問題 県議会産経委が関係者からの聞き取り結果公表 次長「組織決定だった」 河野副知事他全員は全面否定(6月28日)
低レベル放射性廃棄物処分場問題 和住関連会社が誘致派市議の山林を購入していた(7月2日)
県政記者クラブ 知事会見開放を拒否 「開かれた記者クラブ」どこへ(6月25日)
「よこはま水産」問題の核心は何か(下) ネガティブキャンペーンが狙い(6月25日)
NHK・FMはいらないのか 廃止は地方切り捨てに拍車(6月25日)
福井照・自民党衆議院議員(高知1区) カルト教団・統一協会集会へ祝電 天宙平和連合祖国郷土還元高松大会(6月20日)
市営住宅世帯分離問題 高知市が柔軟対応へ(6月20日)
「よこはま水産」問題の核心は何か(中) 佐賀町漁協の不適正融資当時、村越社長は同漁協の理事だった(6月18日)
県高知市誘致コールセンター「オーシャンテレコム」求人広告 月給87万円?(6月18日)
香美市 低レベル放射性廃棄物処分場候補地は吉野川上流 国分川への影響も(6月11日)
「よこはま水産問題」の核心は何か(上) 県同和行政大転換を土台に(6月11日)
灰溶融炉スラグ流出事故どうして 三菱重工の責任は重大 高知市清掃工場(6月4日)
世帯分離なぜできぬ 障害者の負担軽減策 高知市営住宅の住民だけが不利益(5月28日)
米海軍イージス艦ラッセル 波浪で係留ロープ切断 県港湾空港局の懸念的中 予定早め今日出港 (5月27日)
「イージス艦は帰れ」 抗議行動の中、米ミサイル駆逐艦「ラッセル」が宿毛湾港に入港 非核回答あいまいなまま(5月24日)
県立高校授業料免除者が4年間で倍増 県民生活の深刻化顕著 制度拡充も課題に(5月21日)
香美市で低レベル放射性廃棄物処分場誘致の動き (財)原子力研究バックエンド推進センターが現地調査 候補地は和住工業の土捨場(5月17日)
米領事館からのメール「和訳要旨」公開 「個人から個人宛」なので原文開示拒否 県港湾空港局(5月19日)
ラッセル駐大阪・神戸総領事が来高し知事と面会 イージス艦の話題なし(5月18日)
イージス艦への核兵器搭載 外務省が文書回答「事前協議が無い以上、核持ち込みは疑わぬ」 非核の証明ほど遠く(5月16日)
イージス艦宿毛湾港入港問題 米領事が12日の会談ドタキャン(5月10日)
イージス艦入港問題 県港湾空港局が米領事と会談(12日) 親善に密室は似合わない(5月9日)
宿毛湾港池島岸壁に米海軍イージス艦「ラッセル」が入港予定 県「高知県の港湾における非核平和利用に関する決議」に基づき非核証明照会(5月8日)
アイフル処分 いつまで続けるサラ金CM テレビの責任は重大(4月30日)
高知市でPSE講習会 リサイクルショップが「電気用品製造業者」? 業者から不信の声
6月スタート どうなる駐車禁止確認の民間委託 件数稼ぎ、民衆の警察化の懸念も
「知事の説明舌足らず。高知短大の社会人教育機能は法務総合学部の中で」再度路線修正 県立大学改革
産廃業者が合併の隙突き動き活発化 ストップへ鍵握る土地環境保全条例 香南市
「解同」に要請され高知市部課長が「人権侵害救済法」制定決起集会(東京)に公費参加 デモ行進も 理由は「情報収集」?
橋本知事「夜学べる社会人教育機能なくすつもりない」 新県立大の夜間開講に前向き 廃止路線を一定修正か
捜査費内部調査 謝金協力者に調査はせず 期間の目安は7カ月 県警
高知新聞が日本共産党の反論文掲載へ
高知新聞の中傷に対し日本共産党高知県委が反論文掲載を申し入れ
「昔は50人、60人いた」 自民党・森田英二県議が30人学級廃止を要求 切実な県民の願いに逆行
「募集だった」県企業局 戦時中の朝鮮人強制連行を否定? 『県営電気事業誌』
県警捜査費 監査委がクロ認定 不正使用の実体赤裸々
高知市役所の不祥事を考える
浦戸湾のアカメ守れ 県希少動植物保護条例が7月施行
「小泉改革」で広がる格差 就学援助受給世帯が急増 高知市の中学では3人に1人
夜間開講なくしていいのか 一方で女子大の池キャンパスへ統合案急浮上 駅前複合施設構想絡み複雑に
「解同」大会に高知市幹部ゾロゾロ 内容は市議選決起集会 公務員の政治的中立どこへ
安心できる町営墓地を」 春野町で住民組織結成 法的手段も辞せず
県教委 定時制高校をすべて単位制へ 19年度から在校生も一斉に 課題山積
シカ食害で四国の森ピンチ 急がれる適切な個体数調整
「憲法前文には愛がある」 きたがわてつさんインタビュー
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