特集
県漁業信用基金協会出資金問題
百条委報告 矛盾だらけの「クロ認定」 2月県議会(3月4日)

「疑惑のシナリオ」を自民らが強引に採決 偽証告発は腰砕に 県議会百条委(2月15日)

県「基金協会出資金は適法」 返還・差し止めを否定 県監査委員に回答(2月18日)

「出資金は担保にならない」 県漁業信用基金協会・中西前専務理事が回答(2月8日)

融資と出資は不可分一体?(2月4日)

たち遅れた同和行政転換への認識 県漁業信用基金協会出資金問題(2月4日)

「組織決定」未解明のまま 自民ら多数決で証人喚問打ち切り事実解明にフタ 県議会百条委(2月4日)

「串間さんに話したことはない」 「極秘メモ」めぐり串間証人と清岡証人の証言食い違う 偽証の疑い濃厚 県議会百条委(1月24日)

結城証人 「なぜこの時期なのか」 一部県議は「疑惑」知りながら予算通した 県議会百条委(1月23日)

県議会百条委 結城・串間証人が「見返り」出資否定 「経営基盤強化のため」 11年5月の「組織決定」さらにあいまいに(1月23日) 

県同和行政終結をどうみるか 「解同」県交渉をふまえて(2007年1月14日)


同和行政大きく転換 「よこはま水産」問題自信持って取り組んできた 橋本知事(12月29日)


自民が12年当時の県海洋局長の尋問に激しく抵抗 あきれる「ご都合主義」 県議会百条委(12月26日)

漁業信用基金協会出資金問題 百条委権限を産経委に付与 政治的思惑先行 12月県議会(12月19日)

漁業守る県行政の役割とは何か 県漁業信用基金協会出資への監査に関して(12月13日)

言いがかりと難癖 自民党ら4会派の賛成で出資執行の停止を要望する決議を可決 9月県議会(10月15日)

「よこはま水産」問題 県基金協会への出資停止要求決議案を提出 自民・県民ク・公明・県政会 漁業団体は反発(10月2日)

コラム南炎「1億円の保証人」(9月24日)


特集「よこはま水産」問題 県議会産経委の調査終結 9月議会にとりまとめ 元海洋局次長の「自己弁護」に終始(9月10日)


「よこまは水産」問題 県議会産経委調査で明らかになったもの 県民不在の引き延ばしは許されない(8月27日)

「極秘メモ」 野村氏自身が作成に関与していた 客観性に疑問符 県議会産経委「よこはま水産」問題(7月13日)


依然見えぬ「闇」  野村元海洋局次長が焦点の「組織決定」を11年5月4日から6日に翻す 県議会産経委「よこはま水産」問題(7月13日)

「よこはま水産」問題 極秘メモ書いたのは誰? 星沢元海洋局次長が産経委提出メモを説明 野村証言の信用性揺らぐ(7月4日)

「よこはま水産」問題 産経委への野村俊夫海洋局次長(当時)提出資料は出所不明(7月2日)

「よこはま水産」問題 「次長の認識の間違いは確認済」 橋本知事が本会議答弁で疑惑否定  6月県議会(6月28日)

「よこはま水産」問題 県議会産経委が関係者からの聞き取り結果公表 次長「組織決定だった」 河野副知事他全員は全面否定(6月28日)

「よこはま水産」問題の核心は何か(下) ネガティブキャンペーンが狙い(6月25日)

「よこはま水産」問題の核心は何か(中) 佐賀町漁協の不適正融資当時、村越社長は同漁協の理事だった(6月18日)

「よこはま水産問題」の核心は何か(上) 県同和行政大転換を土台に(2006年6月11日)