オスプレイ訓練 台風で中止に
10月25日に予定されていたオスプレイ2機が参加する日米共同統合防災訓練(香南市、土佐清水市、土佐市沖を予定)は台風27号の接近により中止されました。

当初の計画では陸自駐屯地(香南市)、空自分屯地(土佐清水市)にオスプレイと陸自大型ヘリが離着陸。土佐市沖に停泊した海自護衛艦=「いせ」にオスプレイが離着艦し、医療機関の救護チームと患者を搬送することになっていました。

台風接近により海上が大荒れとなって雨が強まり、24日夕には大雨洪水警報が県下全域に発令される中、地元自治体からは「人手がとられ災害対応に集中できない」という批判が上がっていました。

24日11時頃に「いせ」を使った訓練が、17時35分頃には全訓練日程を中止するという連絡が防衛省から県側にありました。

今回の訓練に参加するために、10月22日に米海兵隊普天間基地から4機のオスプレイが同岩国基地に飛来していましたが、26日に普天間基地に戻りました。(2013年11月3日 高知民報)